こんにちは、タクトです。
今日は「教員の副業の抜け道」として、月に50,000円を作る裏技についてお話しします。皆さん、こんなことを思ったことはありませんか?
「月にあと50,000円あれば、もっと自由にお金を使いたいな…」
そう思ったことがある方、きっと多いはず。
でも、教員として働いていると、副業が禁止されているし、兼業申請を出してもハードルが高い。
そんな状況に、諦めてしまっている方も多いんじゃないでしょうか?
でも、実は… 教員でも、今すぐに副収入を得る方法があるんです!
いや、副業というよりは「副収入」の方がピッタリかも。
それが… 不動産投資なんです!
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どうして不動産投資なのか?
なぜ僕が教員の皆さんに不動産投資をオススメしているのか。
実は、教員が今すぐに始められる副収入は不動産投資しかないからです!
不動産投資の家賃収入は「資産所得」として扱われます。
資産所得とは、例えば銀行の利子や株、投資信託の配当などがそれに当たります。
皆さんもきっと、銀行から利子として数円くらいもらっていますよね?
でも、それって兼業申請が必要ですか?
全然いらないですよね。
なぜなら、それが資産所得だからです。
不動産投資の家賃収入も同じように資産所得に含まれるため、教員として副業をしているわけではないのです。
これって、めちゃくちゃ大きくないですか?
でも、限度がある?
もちろん、全てが自由というわけではありません。実は、教員の副収入には上限が決まっています。これは「国家公務員法」に明記されていることです。
具体的には、独立棟(1棟の物件)であれば4棟まで所有可能、そして部屋数も最大9部屋までとなっています。この範囲内であれば、兼業申請なしで副収入を得ることができるんです!
不動産投資の初期投資はどうなの?
「でも、不動産投資ってお金がかかるんじゃないの?」と思うかもしれませんね。確かに、初期投資はあります。
例えば、物件の購入にはおおよそ300万円~400万円程度必要で、その後、30万円~100万円でリフォームをします。
そうしたら、月に60,000円程度の家賃収入を得ることができます。
年間で720,000円。これ、かなり良いですよね。
そして、それだけでなく、不動産投資を始めることで節税ができるんです!
教員として取られている所得税や住民税、社会保険料を年間で100,000円~400,000円程度取り返すことができます。
つまり、年間で800,000円以上の利益が出るわけです。
これって、4,000,000円の投資に対して800,000円の利益なので、かなりお得な感じですよね。
リスクもあるけど、行動すればチャンス
もちろん、不動産投資にもリスクはあります。
建物の修理費用がかかる可能性や、リフォームの予定通りに進まないこともあります。
でも、それでも計画通りに進めば、しっかりと利益を得ることができるんです。
さらに、行動すればするほどチャンスが広がります。
なぜなら、この市場はまだブルーオーシャンだからです。
多くの人が「不動産投資って面倒だな」「難しそうだな」と思って動かないから、利益を出せるチャンスがたくさん残っているんです。
何もしなければ何も変わりません。
だから、今この瞬間から少しずつ勉強して行動を始めることが大切です。
自分の未来を変えるために
実際、僕が不動産投資を始めたのは6年前のことです。
当時の僕は寝る間も惜しんで勉強し、リフォームの計画を立て、実際に行動しました。
その結果、今ではほとんど働かなくても生きていけるようになったんです。
でも、これは僕が特別だったからではありません。
行動したからこそ今の生活があるんです。
あなたも数年後の自分の未来が良くなるように、今から少しずつ行動を始めてみませんか?
不動産投資は難しいけれど、行動すれば必ず成果が出ます。未来の自分が感謝してくれるはずです。
まとめ
- 教員でも副収入を得る方法がある!
- それが不動産投資!
- 不動産投資は資産所得に該当し、兼業申請が不要
- 上限はあるけど、それでも充分副収入が得られる
- 初期投資は必要だけど、月々の家賃収入や節税でかなりお得
- 行動しなければ、何も変わらない。数年後の自分のために今行動しよう
不動産投資は大変ですが、行動すれば必ず人生は変わります。
あなたも、数年後に最高の未来を手に入れましょう!
それでは、今日から不動産投資に向けて、一歩踏み出してみてくださいね。
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