こんにちは、タクトです。
今日は教師を辞めたい。けど、勇気が出ずに行動できずにいる。
または、もう明日にでも辞めると校長に言いに行こうと思っている。
そんな方に向けて、辞めた後、後悔をしないためにちょっと見といてほしい、知っておいて欲しいことをまとめました。
教師を辞めるのは賛成!タクトは絶対後悔しない!!
このまま教師を続けるのは無理…そうもいながら働いている人は多いのではないのでしょうか。
自分もその1人です。
やってもやっても終わらな仕事。年々増える責任。
意味のわからないクレーム。地域の要求…
年々、教師という仕事がしんどく感じてきました。
皆さんも、同じ気持ちかも知れませんね。
だからといって、今すぐに教師をやめる…そんなことはしないでください。
仕事をいきなり仕事を辞めてしまうと、収入がなくなり、選択肢が狭くなってしまうかも知れません。
教師を辞めることは反対しません。
しかし、教師をやめても、後悔をしないように、しっかり考えて決断するようにしましょう。
教師を辞めて、同じ待遇の職場はある?後悔しない?
皆さんは、教師を辞めた後、何をするつもりですか。
転職ですか?独立ですか?
多くの人が転職ではないでしょうか。
しかし、転職にはいろんな罠があります。
前回まとめているので、良かったら読んでください。
↓↓↓
教師は残念ながら、手に職がついていると言う人は少ないでしょう。
20代の人ならともかく、30代40代の人には、今と同じような待遇で、今よりも勤務時間が短いところに転職できる可能性は低いでしょう。
今より、ブラックなところで働くか、今よりも給与を減らすしかないと思います。
教師を辞めて、収入が減って後悔しない仕組み作り!
そこで、オススメなのが副業です。
今よりもブラックなところに働くメリットはないので、おいておいて…
ある程度、転職すれば給与が下がることは覚悟しておいたほうがいいでしょう。
同じぐらいの給与をの転職先ばかりを探していると、幅がどんどん狭くなり、選択肢がなくなってくるかと思います。
だから、副業です。
教師ができる副業についてはこちらでまとめているので、合わせて読んでください。
↓↓↓↓
ここで、月に5万円副業で稼げるようになると、給与が5万円下がる転職先でも問題なくなります。
月10万円稼げるようになると、給与が10万円下がっても問題ありません。
ここまで来れば、転職先だけでなく、働き方も色々と選択肢が増えてきます。
だから、自分のおすすめは教師をしている間に副業を始めて、ある程度稼げるようになれば、転職先を探す。
給与で探すのではなく、働き方で探す。
そんなふうにすると、幸せな未来が待っているのではないのでしょうか。
まとめ
今日は、教師を辞めたい人にちょっと知っておいてほしいことをまとめました。
- いきなり辞めてしまうと給与がなくなり、余裕がなくなってしまう。
- 手に職がない限り、転職すれば給与は下がると考えたほうがいい。
- 給与のことばかり考えると、今よりブラックな企業に転職になるかも…
- 給与が下がる分、副業すればいい
- 教師をやっている間に副業をして、稼げるようになってから転職する
しっかり考えて、準備して、行動をしていきましょう!!
最後に宣伝させてください。
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内容は教師の副業と教師の働き方についての本になります。
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たくさん本を読んで、知識をつけて、今の状態から脱出していきましょう!!
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