学校教育の復興!!教員よ…もう一度、立ちあがろう🔥 construction of school education

一人働き方改革
ドラゴン先生

こんにちは、タクトです。
今日は学校教育の復興についてです。

タクトは本気で、学校教育の復興を目指しています‼️
というかしないといけないといけないと感じています。

突然ですが、みなさんも日々感じていませんか?

学校教育が抱える疲弊、そして日本の教育全体が崩れつつあるという危機感を。

でも、このままで良いわけがありません。

私は心から日本の教育を変えたい、復興させたいと思っています。

この記事では、学校教育を取り巻く現状を分析し、私なりのビジョンと提案をお伝えします。

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日本の教育全体の崩壊

残念ながら、日本の教育は全体として崩壊しつつあります。
これは、学校だけの問題ではなく、社会全体としてです…

社会での教育の機能不全

10年ほど前であれば、子供たちは地域で見るという文化がありました。

ダメなことをすれば、地域の人がしかり、何かあれば子供を守る。

社会全体として子供を教育していました。

しかし、それも今はなくなり、近隣の人とさえ、朝挨拶をする程度の関係になってしまってます。

家庭教育の恐ろしいほどの低下

子供の教育のメインは保護者。
にもかかわらず、近年では夫婦ともに働くのが当たり前になってしまい、子供と顔を合わすのは1日数時間…

親も仕事で疲れ切ってしまい、子供を教育する余力なんてないといった感じ…

学校へのクレームも近年とんちんかんなものが増えてしまいました。

学校教育の疲弊

社会や保護者がそんな状態であって…
子供の教育のための最後の砦は学校…

私たち教員…

ただ、そんな学校も疲弊しきってます。

社会や家庭での教育が低下し、そのしわ寄せが全て学校に来てしまっています。

その結果、何でもかんでもが学校の責任…

地域で何か悪いことをしても、学校の責任…
SNSで問題が起きても学校の責任…
学校の帰りで、問題が起きても学校の責任…
お店で騒いでいたり、万引きをしても学校の責任…

何でもかんでも学校の責任にされ、学校がそして教員は疲弊してしまっています。

サラリーマン教員の完成


そんな疲弊しきった学校で、生まれてしまったのが、サラリーマン教員…

どの学校でも、当たり前のように、教員の欠員が生まれ、頑張った教員だけが損をするという世界…

がんばっても頑張っても給与は増えず、逆に仕事がどんどん増えていくだけ…

仕事なんて頑張らないほうがいい…
言われたことだけを話したほうが楽…

そう思うサラリーマン教員が続出してしまった。

ただ、ここで言いたいのは、サラリーマン教員が悪いということではない…

サラリーマン教員が生み出されるような状況が悪いんです。

日本の教育はダメなのか??いや、世界一の教育システム!!

最近はいろんなところで学校が叩かれるようになった。

校則があれば、「そんなことブラック校則だ」と叩かれ 
厳しく指導すると、体罰だと叩かれ…
日本の学校教育なんで軍隊の養成施設だ…
金太郎飴を作る施設でしかない…

などと評論家気取りの人に叩かれる。

では、本当に日本の教育は終わっているのか?

いや、終わっていない。

というか、世界最高峰に素晴らしいと思う。

こんなにも世界で平等に勉強できる教育システムが整っている国はどれだけあるのだろうか?

家庭の貧富に差がなく、教育を受けられる国が…

そして、家庭の格差に関係なく、高校、大学と選べる受験システム。

勉強ができれば、下克上できるシステム…

そして、大人になればほとんどの人が読み書き計算できるこの日本。

こんなにも平等で、整った教育システムが他にあるのだろうか?

アメリカもイギリスも貧富の格差は広いし…、

多くの国では、教育を受けられない人すらもいる。

学校も変わるべきポイントはあるかもしれない。
時代に合わせるべきものもあるかもしれない。

けど、これだけは言わせて欲しい。

日本の学校教育は、世界最高峰だと言うことを…

ただ、日本の教育、日本の教員が元気を失っているのは確か…

日本の教育は、世界最候補。
これは紛れもない事実だと思う。

ただ、それと同時に、日本の学校教育が疲弊しきってるのも事実。

そこで、働いている教員が疲れ切っているのも事実。

かつてほどの勢いはなくなって。

だから、タクトはこの記事を書いている

だからタクトはこの記事を現在書いている。

このままで学校教育は終わるべきではないし、廃れていく必要もない。

もっともっと学校は良くなる。
そして、日本の教育をもっと良くなる。

しかし、タクト一人では教育を変えられない。

しかし、日本には70万人以上の教員がいる。

一人一人が少し、意識を変えるだけで…
元気に働くだけで…
やりがいを感じるだけで…

日本の教育はまだまだ良くなるし、まだまだ復興する。

タクトはその変わるきっかけ、皆さんの背中を押すきっかけを作りたいと思っている‼️

日本の教育はまだまだ良くなる

日本の教育はまだまだ良くなる!

しかし、誰かが頑張れば変わるのではない…

文科省や教育委員会も当てにならない…

タクトもそんな影響力はない‼️

教育を変えるのはあなたを含めた、一人一人の教員‼️

日本にいる70万人の教員が…
いつもより1%笑顔で…
いつもより1%ご機嫌で…
いつもより一生懸命になれば…

それはどんなものよりも大きな力を得ることになる‼️

そうすれば日本の教育現場はもっともっと良くなる!!

教員が幸せになれば、その姿をみる生徒も幸せになる

じゃあどうやって日本の教育を良くしていくのか。

それは教員に幸せを感じてもらうこと。
生きているのが楽しくて、仕方がないと思ってもらえる状況を作ること。

教員が幸せに人生を過ごし、楽しそうに授業をしていれば… 
その様子を見ている生徒たちも、未来に希望が湧くだろうし、学校が楽しいと思える。

タクトが学校教育を変えるのではなく、情報や支援で教員に幸せになってもらい、一人一人が幸せに働いてもらう。

これが今タクトが思っている学校教育を変えるプラン‼️

教員が幸せになるための3本柱

では、実際にどうやれば、教員の人が幸せに働けるか。
タクトが思い浮かべているのは、この3つです!

・お金の安心
・気持ちの安定
・時間の確保

この道をしっかりと教員の人が持つことができるようになれば、必然的に幸福感は増すはずです。

具体的に詳細を説明していきます!!

教員が幸せになるための3本柱・お金の安心

まずは1つ目
お金の問題です。

残念ながら、資本主義。
どれだけお金を稼いでも、お金の心配は尽きません。

お金というものに縛られているからこそ、教員が嫌なことがあっても、転職できなかったり、辞めることができません。

逆に、お金と言う恐怖から逃げることができれば、非常勤になることもいけるだろうし、アルバイト生活になることも可能です。

お金の不安感がゼロになると、教員は間違いなく幸福に近づくはずです。

で、具体的にタクトが今考えている事は…

まずは、教員の支出を徹底的に見直すサービス。

教員は高収入です。

30代後半で、いろんな手当を含めると、年収は700円万円ほどになるはずです。

他の職業から見れば、かなりの高収入です。

また、教員の人は、夫婦で教員をやられている方が多いです。

という事は、世帯年収は1400万円になります。

にもかかわらず、多くの教員の方が、お金に困っています。

なぜでしょう。

それは余分なお金を使いすぎているからです。
騙されて使わなくていいお金を使い続けてしまっているからです。

例えば、手数料の高い保険や投資信託…
よく考えず建ててしまった新築の注文住宅…

3年で乗り換えるのが1番お得だと言われ、よく計算せず3年ごとに乗り換える車…

周りの情報を鵜呑みにして、自分で本当にそれがどうかも調べず、いろんなところで騙され続けて、大金を支払っている…

こんな教員が本当に多いです。

だから、高給与なのに、お金が足りないんです。

だからまずは、教員の支出を最適化するサービスを作ります。

今使っているお金を調べ、計算し…
本当に必要なお金は…
もっと安いものはないのか?

不必要な支払いはないかを一緒に確認するサービス!!

そして、老後やこの後のライフプランでお金はどれくらい必要なのか?
そのためにどのくらい毎月どのくらいの投資が必要なのか…
通信費は適切か?無駄な支出はないか?

全て一緒に家計を見ていくサービス!!

何も売らないFPのサービスを作っていきます‼️

イメージ的には家系の家庭教師的な感じを考えています!

こちらのサービスは、12月中に発表できるかと思います。

サービスが12月1日よりスタートしました!!
詳しくは↓↓↓

家計の見直しに興味がある>>>

そしてもう一つは、そこで貸したお金を将来に向けて、資産運用をしていくこと。

先ほど説明したFPの相談でも投資のやり方は説明しますが、それ以外に節税がしたい、ローンを組んで資産を作っていきたいと言うときには、タクトの1番得意な不動産投資のサービス。

そちらを紹介していきます。
興味があれば↓↓↓

タクトの不動産講座に興味がある>>

教員が幸せになるための3本柱・気持ちの安定

お金がある程度安定したら、次に大切になってくるのが気持ち。

モチベーションの維持です。

教員は責任が多く、ストレスがかなりかかる仕事です。

その中で毎日モチベーション高く働き続ける事は困難です。

けど、モチベーションというものは、ある程度、習慣で作り出すことが可能なのです。

基本的には睡眠、運動、食事。

ここがグダグダだと、どれだけやる気があっても、モチベーションはわかないし、逆にここを意識すれば、少しずつモチベーションが生まれてきます。

また、脳に直接、無理矢理でもやる気が出るための物質を出させる方法もあります。

例えば…
朝一に日光を浴びてみたり、1分間、無理矢理冷水シャワーを浴びたり、行動を変えて行動しなければいけない環境に身を置いたり…。

こういった行動をするだけで、無理矢理モチベーションを上げることが可能なのです。

このためにタクトはオンライン・オフラインでのサークルを作ろうと思っています。

有益な情報をシェアしあったり、みんなで運動の活動報告を行ったり、フットサル会やBBQ会を開く予定です。

人は環境で行動が変わります。

みんなが頑張っている環境に入れば、誰でも頑張れるようになります。

皆さんが、頑張った時を思い出してください‼️
部活動、入試、教員採用試験…

頑張るしかない状況だった時は、モチベーションになんてかかわらず、頑張ることができましたよね‼️

この頑張らなければいけない状況を、タクトは作っていきたいと思います💪

このサークルは1月ぐらい発表になるかと思います!!

教員が幸せになるための3本柱・時間の確保

最後は、時間の確保について!!
残念ながら教員と言う仕事はかなり長時間労働です。

働いても働いてもゴールはありません…

「子供のために」という言葉によって無限に仕事が増えていきます。

そんな仕事のせいで、疲れ切ってしまっている…そんな教員が多いように見えます。

そんな目に抱くとは、今まで通り仕事の時短術
特に最近では、AIなどを使った仕事を時短術が普及されています。

それを教員の人にも、わかりやすく、使いやすく、まとめてYouTubeやKindleで発信をしていくつもりです。

今タクトの知識である分のAIのことを記事にしてみました‼️

これをやるだけでも10時間ぐらいは業務削減できるはずです!!

ぜひ、みてみてください!

タクトのAI活用法を見る>>

あと、もう一つ。
それは皆さんが持っている資料のシェアをするサービスを作ることです。

どの学校でも基本的に作っているプリントも資料も一緒ですよね。

もしこれがお互いにシェアすることができれば、かなり時間短縮になると思いませんか?

教科書の単元のプリント…
修学旅行の保護者説明会のためのプリントやPowerPoint…
学年通信や学校通信…

こういったものを、編集できるファイルをシェアすることができれば… .
1から作るのではなく、ある程度方が作られたもので、作り始めることができれば…

かなり時間短縮できそうじゃありませんか?

現時点でもそれに似たサービスはあると思います。
TOSSなども、そんな感じですよね… 

ただ、堅苦しいものが多く、なかなか実用しにくいのも事実。

なので、綺麗事は抜きにして、本当にお互いが助かるようなサービスを作りたいと思っています!!

ただ、これに関しては、サイトの構築から始まっていくので、かなり時間と費用が必要になりそうです😅💦

自分だけではおそらく作ることができないので、誰かに協力してもらう必要もあるでしょう… .

なので、こちらのサービスは…かなり先になるかもしれません😭

ただ、教員のために頑張って作っていきたいと思います💪

まとめ〜日本教育の復興〜

これはタクトの目標。
3年間かけて、本気で変えにいきます!!

いや、自分では変えれません。
だから、一人一人の教員に変わってもらえるように動きます!!

教育が変わるきっかけを作り、皆さんの人生を変えていきます‼️

皆さんには幸せになってもらいます!!

3年後、教員で良かったと言えるような世界に変えていきます。

教員が幸せに働ければ、学校教育はまだまだ良くなります!!
もっともっと良くなります!!

そのために、タクトが今幸せで働けるようになった方法を全力で、教員の方に広げていきたいと思います❤️‍🔥

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