買ったら破産!?人生が詰む!!不動産古戸建物件の10個の特徴

不動産投資
ドラゴン先生

こんにちは、タクトです。

今日も不動産投資のことについて話をしていきます。

不動産投資は残念ながら金額が高いですよね。

高いものを購入しようと思うと、どうしてもリスクが高くなってしまいます。

そして、そのリスクで一番大きいのは

「買ってはいけない物件を買ってしまった時」

これが一番損失が大きくなってしまいがちです。

なので、不動産投資をやろうと思ったらぜひこのブログを最後まで見てください。

買ったら破産してしまうような物件は買わないようにしましょう。

本当に業者の人っていうのは、セールスがめちゃくちゃ上手です。

「この後、内覧があるのですが。」

「この後、買い付けが入るかもしれません。」

こんな風にいろんな形であおってきます。

あおってきたとしても、必ず買ってはいけない物件を見極めて買わないようにしましょう

今日のブログを読むと、不動産投資で何を気をつけなければいけないのか、

そういったことはしっかりわかると思います。

そして、どういったものが特徴としてあるのか、

どんな特徴のものを買ったらいけないのか。そんな内容も伝えていきたいと思います。

一見きれいに見えていて収益がしっかり出ているような物件でも、ダメな物件はダメな物件です。

それがどんな特徴を持っているのか。

その人はぜひ最後まで読んでください。

またこの内容は、YouTubeでも発信させてもらってます。

映像で学びたいという方は、ぜひそちらをご覧ください。

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内容は、教員の断捨離ということで教員には無駄なものがめちゃくちゃたくさんあります。

無駄な仕事、無駄な時間の使い方、無駄なお金の使い方を全て捨ててしまえば、

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では、今日の内容ですが、これは毎回言わせてもらってますが、

教員の人は本当に不動産投資を始めるべきです。

教員というカードをフルで使いながら、

ローンなど信用をうまく使って不動産投資を今すぐにでも始めるべきです。

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教員の人は本当に不動産投資を始めるべき

なぜか。

それは、日本はもうこれから沈みゆく国となってしまい、

物価はどんどん上がる

社会保障もどんどん上がる

税金もどんどん上がる

支出は増えるのに収入は上がらなくなるからです。

全然豊かになれない、それが日本なんです。

だから、みんなが全員平等に貧しくなってしまうのです。

教育界も全く同じです。

昔はよかった給与も今ではそんなに高くありません。

教員の給与はそんなに高くないのに、責任がめちゃくちゃ大きくなっています。

何か問題が起きても全て学校の責任、教員の責任になってしまうのです。

このままずっと安泰で働くことができるのか。

そのことを考えていれば、何かしら選択肢を持つ必要がありますよね。

何か行動しないと本当にやばいような世の中になってしまってる。

それが今この日本。

または教育界なんです。

日本に住むしかない。

この選択肢しかないっていうのが一番危険です。

教員を辞めることもできる。

または日本から脱出することもできる。

その選択肢を持つのに、不動産投資は必要なんです。

だから、その選択肢を持つためには、

時間とお金の余裕が必要なんです。

その2つを両方とも蓄えることができるのがこの不動産投資です。

だから、今こそ今すぐにでも早くやっていきましょう。

投資というものは、投資信託や株もそうですが、複利というものがきいてきます。

投資を早く始めれば早く始めるほどその効果は大きいです。

だから、今年中に1日でも早く不動産投資を始めるようにしていきましょう。

そして、その中でもタクトが一番おすすめしているのはこのボロ戸建投資。

築古戸建不動産投資です。

ただ、ボロ戸建というだけあって築年数が立っている物件を買うので、リスクもあります。

今日の買ってはいけない物件。10個の特徴というテーマで説明していきます。

前からいいなと思っていたあなた。ぜひ最後までブログを読んで行動を変えていきましょう!

今行動を変えれば、5年後、必ずあなたの人生は変わります。

1、新築の物件は絶対買わない

なぜなら、100%値下がりするからです。

例えば、4000万円の物件は、5年後には半額になることもあります。

いくら家賃収入が10万円でも、1年間に120万円しか儲かりません。

値下がりが2000万円なら大赤字です。

絶対買わないようにしましょう!

2、立地が悪い

見た目はリフォームで変えることができても、立地だけは変えることができません。

だから立地が大事なんです。

徒歩20分圏内にどういったものがあるのか、いいものも悪いものも必ず自分の足で調べましょう。

ぶっちゃけ、建物よりも立地が大事という人もいます。

立地は必ず確認しましょう!

3、基礎が歪んでる

地区古戸建ては基本的に歪みがあります。

床の調整で済む程度のものを買いましょう。

基礎自体、または地面が歪んでいるものは買わないようにしましょう。

なぜなら、基礎修繕するには膨大な費用がかかるからです。

素人には到底不可能ですよね。

100万円分リフォームがかかってしまったら意味がないですから。

4、よう壁や崖の上の物件はやめよう

なぜなら、事故が起きてしまうからです。

よう壁の修繕や撤去の費用はものすごく高いです。

将来的に何かしらの制限をかけられるかもしれないので、そういった物件も極力避けましょう。

建築法の見直しで再建築不可になってしまったら嫌ですよね。

(擁壁(ようへき)とは傾斜がある住宅の崩壊を防ぐ基礎のこと

5、治安が悪いところには住まない

見た目は変えることができても、場所は変えられません。

治安が悪くて家賃を避けざるをえなくなると、ますます入居者がつかなくなります。

また、何かしらの問題に巻き込まれる可能性が高くなるので、

管理コストもその分増えてしまいます。

事前にどういった地域かしっかり調べることが大事です。

6、周辺環境が悪い

悪臭や騒音問題も大きな問題になりやすいです。

近くにどういった建物があるのか。

朝と夜で違った顔を持つ地域も中にはあります。

自分がその場所に住むつもりで、周りの環境をよく調べておいてください。

7、災害リスクが高い。

災害、土砂崩れ等に注意です。

市役所にハザードマップをもらいに行きましょう。

山、川の近くは注意です。

市役所で無料でもらえるので、

お目当ての物件の周りがどのような災害がリスクがあるのか必ず確認してください。

海抜も調べておくと良いでしょう。

8、リフォーム費用が高くなる物件

せっかく安く買っても意味がなくなってしまいます。

特に大きすぎる家は注意です。

一室あたり5万円かかると思ってください。

部屋が増えても家賃が上がるとはかぎりません。

水回り、雨漏り、歪みもリフォーム費用が非常に高くなってしまいます。

プロパンガスも要注意です。

最初は小さい家にしておきましょう。

大雨の日に内覧に行くと、雨漏れがあるか一発で確認できますよ。

9、事故物件

せっかく安く買っても、お客はつきません。

記載表記がなくても、噂が噂を呼んで地域で人気がないのかもしれません。

家賃は半額近くですが、それでもちゃんと利益が出るのか確認しましょう。

ただ、一軒目としてはそもそも手を出さない方がベターです。

10、借地権

お客がついてもつかなくてもお金がいります。

安い物件の多くが借地権です。

必ず所有権のある物件を、購入しましょう。

よほど利回りがいいのなら別ですが…

まとめ

皆さんがこの投資をやろうと思った時に1番大事なのは立地です。

なぜなら、中身はリフォームで変えられますが、立地は絶対に変えられません。

内覧も知識ももちろん大事ですが、勉強すればするほど、

努力すればするほど成功が近づいていきます。

これが不動産投資につながっていく話になります。

逆に言うと勉強をせずにこの動画を見ただけで、良い物件が買えるとは限りません。

今日の内容をもっと詳しく学びたいという人は、ぜひ動画で学んでください!!

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何度も言いますが、不動産投資は勉強すればしただけ勝てる確率が上がります。

努力すれば必ず報われます。

しっかりと勉強していきましょう。

勉強せずに不動産投資は損するので、それだけは絶対やめましょう。

合わせて見たい動画

合わせてみたい動画の紹介です。

今日の話にもある程度つながっているのですが、

「徹底解説月30万突破ボロ戸建てガッポリ」

と言う動画をぜひ見てください。

内容も被るものがあるんですが、ボロ子建てがなぜいいのかしっかり説明しています。

100冊の本を見た中で、ボロ戸建てが1番向いていると思っています。

1番利益が固いし、またはリスクが少ないと思っています。

その内容がなぜ1番だと思っているかをまとめた動画になっていますので、

ぜひこの動画を見てください。

今日のまとめ

今日のまとめです、買ってはいけない物件の事故の特徴

不動産投資の9割は内覧

内覧を制するものは不動産投資を制するです。

大切なのは、

「お金をかけずにお客さんを呼ぶことができる」

この1点だけです。

この点が分かれば大損することはありません。

しっかりと勉強してください。

最後までブログを読んでいただきありがとうございました。

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